カルピオ判事は最後に実に重い言葉を残しました。すなわち、中国が国際法を国家として十全に受け入れないのならば、「中国人すべてが国際法を理解するように私たちは努力せねばならない」と言うのです。
日本は南シナ海から目を背けてはならない
フィリピンからのメッセージ(その4)
2015.6.30(火)
松本 太
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