米国での「韓国疲れ」の広がりを正面から指摘したのは、米国人学者で、現在、韓国の釜山国立大学の準教授を務めるロバート・ケリー氏である。アメリカでの「韓国疲れ」については、私もワシントンで認識してきた。
米国もとうとう「韓国にはうんざり」
中国の脅威増大で日韓関係の改善を望むオバマ政権
2015.6.17(水)
古森 義久
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