「これからはアジア市場」と簡単に言うが、そこにはルールもなければ透明さもない世界だ。日本企業の快進撃を期待したいが、すっかり大人しく優等生になってしまった今、現実は厳しいと言わざるをえない。
甘く見て突っ込むと怪我するアジアインフラ市場
日本企業は無法の荒野を切り開けるか?
2015.6.16(火)
姫田 小夏
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