日本の長期金利急上昇に連動するかのように8月27日の取引で急上昇した米国の長期・超長期ゾーンの国債利回りは、その後の8月30日と31日の2日間の取引で反転急低下となった
経済指標やFOMC議事録とは整合しない
米長期金利の反転急低下
2010.9.1(水)
上野 泰也
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