中国は自国内で起きた数々の歴史上の、そして今もチベットなどで起きている非道な虐殺などから人民の目をそらす必要から、戦後70年を期に各種イベントを行って日本を犯罪国家に仕立て、烙印を不動のものにするため世界記憶遺産への登録すら考えている
米中合同の演出だった「南京大虐殺」と「中国侵略」
戦後70年の今なお残る中国の誇大宣伝を利用した米国の極東政策
2015.4.8(水)
森 清勇
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