国立大学大学院出身の「博士の犯罪」が目につくなか、昨年のSTAP細胞詐欺の前段にもあったコピー・ペーストによる「エア学位」など、大学院や修士・博士の学位が狂牛病ならぬ「海綿脳状態」に陥ってしまうのには構造要因があります
今も昔もはびこる博士のペテン、日本人はなぜ騙される?
日本の高等教育問題:鉄は熱いうちに正しく打つべし
2015.3.25(水)
伊東 乾
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