ロシアによるクリミアの併合・ウクライナへの介入、中東におけるイスラム国(IS)の暴力と破壊の蛮行、中国の海洋進出による地域覇権の野望の顕在化など、危機がグローバルな広がりを見せ、国際社会は激動の時代に入ってきたようだ
歴史が如実に示す中国・ロシアの危険度
民主主義化することは決してなく、それを期待すれば大きなしっぺ返しを食らう
2015.3.16(月)
樋口 譲次
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