しばしば「退かず、媚びず、怯まず」というような毅然とした対応ばかりが民間で議論されるのを見ていると、もう少し議論の熱を別の部分にも持っていくことが必要なのではないでしょうか。一例を挙げれば、戦争終結のあり方です。