客の行動を分析し、売場づくりやマーケティングに役立てようという試みが始まっている。いま、マーケティングの資源は、売れた商品に関する「過去」の情報から、客の行動というリアルタイムな「現在」の情報へと、確実にシフトしつつあるのだ。
弁当を選ぶ目の動きまで追跡、
小売りの現場に押し寄せる「第3の波」とは
先端技術で客の行動をくまなくキャッチ
2015.2.6(金)
白田 茜
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