大手不動産会社に勤務する男性(30代)は熱く語る。「ダッカ市内のありとあらゆる商品がメードインチャイナに置き換えられている。だが、それらは使い捨て同然の品質だ。私は断固として日本ブランドを支持する」
「信頼」を武器にバングラデシュ市場を切り開け
中国製品が席巻する中で高まる日本ブランドへの期待
2014.9.16(火)
姫田 小夏
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供