これまで40年もAAV-7を使い続け、その全てを知り尽くしているアメリカ海兵隊が、「ともかくAAV-7の交代車両ならなんでもよい」と言っている状況にもかかわらず、なぜ防衛省・陸上自衛隊はAAV-7を52両も調達しようとしているのか?