朝日新聞の誤報によって、米国、そして国際社会での日本の国家や国民の名誉は不当に傷つけられてきた。米国などでの日本糾弾は、事実に基づかないぬれ衣であり、冤罪だったのだ。朝日新聞が8月5日、6日に掲載した「訂正」報道は、そのことを改めて明らかにしたと言える。
朝日新聞の慰安婦虚報は
日本にどれだけの実害を与えたのか
デマ報道を基に米国で繰り広げられた反日活動
2014.8.20(水)
古森 義久
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