軍事アナリスト小川和久さんが、集団的自衛権をめぐる議論について解説。日本の軍備の実態から中国軍部とのリアルなやりとりまで、時にメディアの報道と正反対の現状について、幅広く伺いました。
覚悟なき集団的自衛権論争は右も左もガラパゴス
行使容認は「拙速」が良し。中韓の反発は政治的パフォーマンスにすぎず~小川和久氏
2014.7.18(金)
JBpress
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