結局は、経済である。暮らしである。ここが、まあまあ上手くいっているということだ。すなわちアベノミクスがうまくいっているということだ。野党再編と言うのなら、このアベノミクスに対し、旗幟鮮明な対決的政策を提示しなければならない。