「産経新聞」は平成26(2014)年5月1日および15日付で、東京大学の「軍事忌避」について報道した。それによると、昭和34年の評議会で軍事研究を禁止し、42年には外国軍隊からの資金供与を禁止したとされる
国益を毀損させ続けてきた東京大学の重罪
軍事=戦争という短絡思想が、無責任すぎる軍事忌避を生んだ
2014.6.2(月)
森 清勇
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