1981年以来、日本人の死因のトップは「がん」。一生のうちに男性では2人に1人、女性では3人に1人の割合でがんにかかっており、今や「国民病」とも言える病だ
根絶できる子宮頸がん対策に本気にならない日本
ワクチン集団接種に奔走する自治医大・鈴木光明教授
2010.7.21(水)
貝田 尚重
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