東日本大震災から3年が経とうとする今、改めて被災地の声を記録にとめよう、という試みが各地でなされています。人々が過去に学ぶためには、記録を残すことは「必要条件」です。しかし記録は学びのための「十分条件」ではありません
知らず知らず第2次大戦と同じ過ちを犯しつつある日本
被災地に赴任した内科医が見た、それでも歴史は繰り返す現実
2014.3.6(木)
越智 小枝
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