ロシア連邦のボリス・エリツィン初代大統領は1999年の大晦日に突然辞任を発表して、ウラジーミル・プーチン首相を大統領代行に任命した。エリツィン大統領の後任指名を受けたプーチン大統領代行は2000年3月26日の大統領選挙で当選、同年5月7日、ロシア連邦として2代目の大統領に就任した
2014年、ロシアのエネルギー政策を読み解く
中国の拡張主義を警戒するプーチン大統領、日本との関係強化の可能性も
2013.12.31(火)
杉浦 敏広
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