米中両国政府間ではこれまでも特定の報道機関や記者の活動が話題になったことはあるが、副大統領と国家主席という高いレベルで、多数の米人記者の中国駐在の継続の可否が論議されたことは初めてだという。
もう見捨てておけない中国の報道抑圧、
米国が政府レベルで対決へ
2013.12.11(水)
古森 義久
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