日本維新の会は、橋下徹頼みの烏合の衆でしかない。それでも、この指止まれと人々を集めた責任はあるのだから、子分たちを道連れに無残な負け戦を挑むよりは、「放言」を吐いた責任を取って辞任するのが筋ではないだろうか。
橋下氏「風俗活用発言」に潜む戦争の論理
2013.6.5(水)
佐川 光晴
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