今回は出張でカンボジアに来ている。メコン川近くのホテルの窓から美しい朝焼けが見える。恥ずかしながら、プノンペンに来るのは初めて。いつものように車とガイドを雇い、市内の博物館や中国系住民地区を散策しながら、その国と中国との関係に思いを馳せた
文革がカンボジアに残した傷痕
歴史を直視しない中国~中国株式会社の研究(216)
2013.5.24(金)
宮家 邦彦
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