何もないはずのバングラデシュには収入以上の「何か」があるようだ。その「何か」を追い求める若者がバングラデシュに吸い寄せられていく。最貧国のバングラデシュは、「人の幸せ」と「自分の幸せ」を追求する生き方がクロスする場所でもあるようだ。
「ソーシャル」に生きたい日本の若者たち
バングラデシュと日本人(その7)
2013.1.22(火)
姫田 小夏
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