今回の大統領選において、有権者の30%がフェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアを通じて家族や友人からオバマ氏やロムニー氏に投票することを推奨されたというリポート(Social Media and Voting)があり、これに基づくならば、ソーシャルメディアが投票決定要因に相応の影響を与えている可能性がある