かつてシリコンバレーに駐在していたとき、友人になった韓国人の大学教授は毎週のように韓国人の実業家のパーティーに招かれるなど親密な関係を築いていたのに、なぜか日本人はお互いを避けるかのように暮らしていた
子供が不良債権化した国に明るい未来はない
家族の絆の大切さを思い出すときが来た
2012.8.5(日)
川嶋 諭
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