フレンチやイタリアンの前ではなく、お鮨や和食の前にあえてカフェやホテルのラウンジでアペリティフというのも、あなたの引き出しの多さを見せられる絶好の機会となるでしょう。
会話が苦手?それならまずは「アペリティフ」
男と女のワイン学(レッスン12)
2012.5.22(火)
平野 美穂
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