カンボジア庶民層に古くから広く普及している金銭相互扶助システム「トンティン」。日本でも同様な仕組みが「頼母子講」や「無尽講」で知られ、諸外国にも同類が存在することや、どういうキャッシュフローモデルで成り立っているかは、前回詳しくお伝えした
カンボジアで爆発的に広がるマイクロファイナンス
頼母子講と銀行融資の間にあった巨大な需要
2012.3.13(火)
髙 虎男(Ko Honam)
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