いよいよ世界最大規模の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」が開幕し、ハードウエアメーカー各社が様々なパソコンやモバイル端末を披露しているが、今年はかつて「ウィンテル(Wintel)」と呼ばれ、業界を先導してきた米マイクロソフトと米インテルが正念場を迎える年になりそうだと海外メディアが報じている。
ポータブルに挑むマイクロソフトとインテル
2012年の「ウィンテル」は新分野に向けた正念場
2012.1.11(水)
小久保 重信
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