偶然と言うべきか、現在中国に滞在し中国のことばかり書いている筆者自身、幼少期から社会人数年目まで交通至便な繁華街「池袋」の西側、北側に住み、中華街と化した北口を含め、池袋の変遷について子供なりに見てきた