米写真家ユージン・スミスがいなかったら、水俣病が国際的に注目されることはなかったかもしれない。いや日本国内でさえ、その悲惨さをどれほどの人が知っただろうか
耐用年数切れの政策は葬り去るべし
利権・しがらみの維持を政策目的にしてはならない
2010.4.9(金)
土肥 一忠
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供