このところ振れの激しいもみ合いとなっていたニューヨークダウ工業株30種平均は、筆者が予想してきた通り、一段安となった。19日の終値は7997.28ドル(前日比▲427.47ドル)。終値での8000ドル割れは2003年3月31日以来のことである。
「デフレ恐怖」ダウ底割れ
2008.11.20(木)
上野 泰也
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