前回、「平安時代の日本には死刑はなかった」が法務省にちっとも説得力がない、という所から、欽定憲法は天皇から臣民に「下賜」されたもので、国権にブレーキをかけるコンスティテューションとしての性格をちっとも持っていないことなどを確認してみました
現代日本になお生きる御成敗式目
私たちの罪悪、清潔感は本当に近代的と言えるのか
2011.7.8(金)
伊東 乾
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供