会場に3人の大男が入って来た。そして瞬時に、その中の1人がデクロゾー氏本人であると直感した。それは、私の勘が鋭いからでは全くなく、彼の風貌が、作品そのものだったからである
フランスの風刺画はなぜ面白いか
パリきってのイラストレーター、デクロゾー氏
2009.7.14(火)
鈴木 春恵
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