4月下旬、ロシアの映画興行でトップに立った作品は、4月23日から公開されている『収容所惑星2』(フョードル・ボンダルチュク監督)。正月興行でトップを走った国産映画『収容所惑星1』の続編だ
不況の今、ソ連文化の良さに注目が集まる
ロシア映画の中に厳然と残る批判精神
2009.5.15(金)
井上 徹
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