小沢一郎氏は英語のプレスに好感を持っていたに違いない。オレのことは、概してよく書いてくれるというような。でなければ秘書逮捕の直後、約束を違えず(よく違える人なのに)TIME誌の長文インタビューに応じたりはしなかっただろう
小沢一郎という謎
An Enigma of Ichiro Ozawa
2009.5.14(木)
谷口 智彦
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