小沢一郎氏は英語のプレスに好感を持っていたに違いない。オレのことは、概してよく書いてくれるというような。でなければ秘書逮捕の直後、約束を違えず(よく違える人なのに)TIME誌の長文インタビューに応じたりはしなかっただろう