ラストイヤーの東洋大・石田洸介と青学大・鶴川正也、今年の箱根駅伝を走れなかった4年生が関東インカレを激走 ともに高校時代に注目を浴びた逸材、石田は10000mでベストを大幅に更新、鶴川は3年連続の日本人トップで初優勝 2024.5.23(木) 酒井 政人 フォロー フォロー中 スポーツ シェア6 Tweet この写真の記事へ戻る 2024年5月9日、関東インカレ、男子10000mに出場する東洋大の石田洸介(右)と小林亮太 写真=千葉 格/アフロ 2024年5月12日、関東インカレ、男子5000mでトップでゴールした鶴川正也(青学大) 写真=千葉 格/アフロ