夭折の画家・佐伯祐三はパリの街並みに何を見たか?今も古びない強烈な個性 「佐伯祐三 自画像としての風景」が東京ステーションギャラリーにて開催中 2023.1.28(土) 川岸 徹 フォロー フォロー中 生活・趣味 芸術文化 歴史 シェア22 Tweet この写真の記事へ戻る 中央《立てる自画像》1924年 大阪中之島美術館 左《ガス灯と広告》1927年 東京国立近代美術館 中央《郵便配達夫》1928年、右《郵便配達夫(半身)》1928年、左《ロシアの少女》1928年 すべて大阪中之島美術館 左《黄色いレストラン》1928年 大阪中之島美術館 右《扉》1928年 田辺市立美術館(脇村義太郎コレクション)