コロナを奇貨に、働き方、生産性、DXの三兎を追う ポストコロナのものづくり(1)アルプスアルパイン社長に聞く 2020.10.26(月) みんなの試作広場 フォロー フォロー中 経営 IT・デジタル 働き方改革 電機・半導体 シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る タクトスイッチで世界シェア4割を占めるアルプスアルパイン(写真:松尾/アフロ) 栗山年弘・代表取締役兼社長執行役員、CEO(最高経営責任者)。1957年4月生まれ。京都大学理学部物理学科卒業後、1980年4月にアルプス電気に入社。2004年4月に磁気デバイス事業部 事業部長、2007年4月に事業開発本部 本部長を担当。2011年6月に常務取締役に就任後、2012年4月に技術本部 本部長に。同年6月に代表取締役社長に就任し、現在に至る(写真提供:アルプスアルパイン、以下同) 世界市場の約4割を占めるタクトスイッチ 車の電子化に伴って変わるデジタルキャビン eMirrorと車室内モニタリングカメラ