過疎地の切り札として期待のドローン活用を実験 岡山県和気町で商品配送など複数用途を同時に試行 2019.10.10(木) 栗原 雅 フォロー フォロー中 シェア8 Tweet この写真の記事へ戻る 岡山県和気町の実証実験に参画する企業の担当者。左からエアロジーラボの谷紳一社長、レイヤーズ・コンサルティングの草加好弘事業戦略事業部統括マネージングディレクター、ファミリーマートの青木実執行役員、コニカミノルタの柴谷一弘産業光学システム事業本部グループリーダー 図 実証実験におけるドローンの飛行ルート(レイヤーズ・コンサルティング提供) 拡大画像表示 写真 岡山県和気町の草加信義町長