食品ロスの解決にも! 新技術が食の世界を開く

食の専門展に技術革新と創意工夫を見る
2019.9.20(金) 漆原 次郎
食品・外食
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液体の水など常温のものを、あっというまに凍結させる方法とは? 食品の製造・加工をめぐる技術の日進月歩が、食の専門展では感じられる。
(上)パック内に入った水。(中)これを「凍眠ミニ」の氷点下30度ほどのエタノール液に浸す。(下)1分ほどでパック内の水が凍結した。
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左は「凍眠ミニ」で凍結させたこんにゃくゼリーの断面。右は凍結庫で凍結させたもの。
超撥油コートのフィルムにスポイトで水を垂らしたところ。水は広がらず、染み込まず、露のような形でとどまっていた。
通常のケーキフィルム(左)と違い、超撥油コートのフィルム(右)にはケーキのホイップクリームが付かない。蓮の葉の表面効果とフッ素加工の効果の2つを利用している。(写真提供:SNT)
(上)「EXフィット手袋」。(下)同手袋の外からゴム手袋をはめたところ。
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