文在寅は「何が韓国の国益か」を理解していない

田原総一朗の深層探求:元在韓国大使・武藤正敏氏(その3)
2019.5.24(金) 田原 総一朗 follow フォロー help フォロー中
韓国・北朝鮮アジア・オセアニア
シェア0
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
2019年5月18日、1980年に民主化運動を韓国軍が武力弾圧した「光州事件」の犠牲者追悼式で演説する文在寅大統領(写真:YONHAP NEWS/アフロ)
田原総一朗:東京12チャンネル(現テレビ東京)を経てジャーナリストに。『朝まで生テレビ』(テレビ朝日)、『激論!クロスファイア』(BS朝日)などに出演する傍ら、活字媒体での連載も多数。
武藤正敏:外交経済評論家。元在大韓民国特命全権大使。横浜国立大学卒業後、外務省入省。アジア局北東アジア課長、在オーストラリア日本大使館公使、在ホノルル総領事、在クウェート特命全権大使などを歴任ののち、2010年、在大韓民国特命全権大使に就任。2012年退任。著書に『日韓対立の真相』、『韓国の大誤算』、『韓国人に生まれなくてよかった』(以上、悟空出版)、『「反日・親北」の韓国 はや制裁対象!』(李相哲氏との共著、WAC BUNKO)がある。
『殺されても聞く 日本を震撼させた核心的質問30 』(田原総一朗著、朝日文庫)
『「反日・親北」の韓国 はや制裁対象! 』(李相哲、武藤正敏著、WAC BUNKO)

国際の写真

iPhone、世界市場で首位陥落 1~3月9.6%減
「美魔女」韓国大統領夫人が4カ月ぶりに表舞台、「タマネギ男」と疑惑の美男美女対決か 与党大敗で政権崩壊の断末魔
Z世代について楽観する理由、今の若者の将来はそんなに暗くない
長屋王の子孫・春枝王に見る、平安時代における皇親の政治的役割と没落
Appleのアプリ削除がもたらす「代償の増大」
今度は亜細亜大の中国人教授が中国で“失踪”、中国共産党の権力抗争に巻き込まれた可能性も

本日の新着

一覧
日銀が買ったETF、いまやプライム市場全株式の時価総額の7% 世界に例のない中央銀行の株価下支えスキームの出口は
【やさしく解説】ETFとは
フロントラインプレス
玄人好みの名城の代表格・福井城がたどった数奇な運命、徳川家康の次男・結城秀家を配したタダモノではない城
通好みの名城・福井城(前編)
西股 総生
憧れて入社した会社の「耐え切れない」働き方、有望な若手記者はなぜ新聞社を去ったのか?
「生きていてよかったと思えるような時間を増やしたい」小山美砂さんの場合
韓光勲
Z世代について楽観する理由、今の若者の将来はそんなに暗くない
The Economist
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。