面倒くさい「肩書き」を脱ぎ捨て、冒険を始めよう

世の中から貼られるレッテルに疑問を投げかける2冊の本
2018.4.7(土) 松本 大介(さわや書店) follow フォロー help フォロー中
生活・趣味
シェア30
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
彼女が現状を打破するために踏み出した一歩は、まさしく冒険と呼ぶにふさわしい
『臆病な詩人、街へ出る。』(文月悠光著、立東舎)
『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』(花田菜々子著、河出書房新社)
『本屋という「物語」を終わらせるわけにはいかない』(松本大介著、筑摩書房)

ライフ・教養の写真

幸せってなんだ?時代のムードに流されて「幸せへの道筋」を見失わないために
日銀が買ったETF、いまやプライム市場全株式の時価総額の7% 世界に例のない中央銀行の株価下支えスキームの出口は
長屋王の子孫・春枝王に見る、平安時代における皇親の政治的役割と没落
玄人好みの名城の代表格・福井城がたどった数奇な運命、徳川家康の次男・結城秀家を配したタダモノではない城
浄土宗はなぜ人々を惹きつけたか?開祖・法然の教えと歴史、国宝「早来迎」「綴織當麻曼荼羅」など、ゆかりの名品
【定番名品シリーズ】万能にして洒落感も兼備する「ハイゲージニット」ならこの5つ、名門から日本の新鋭まで

本日の新着

一覧
Z世代について楽観する理由、今の若者の将来はそんなに暗くない
The Economist
玄人好みの名城の代表格・福井城がたどった数奇な運命、徳川家康の次男・結城秀家を配したタダモノではない城
通好みの名城・福井城(前編)
西股 総生
憧れて入社した会社の「耐え切れない」働き方、有望な若手記者はなぜ新聞社を去ったのか?
「生きていてよかったと思えるような時間を増やしたい」小山美砂さんの場合
韓光勲
「美魔女」韓国大統領夫人が4カ月ぶりに表舞台、「タマネギ男」と疑惑の美男美女対決か 与党大敗で政権崩壊の断末魔
平井 敏晴
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。