秘密工作員「ジェームズ・ボンド」意外な命名の由来 原作者イアン・フレミングが別荘で愛用したものとは 2017.11.23(木) 新潮社フォーサイト フォロー フォロー中 ヨーロッパ 芸術文化 シェア8 Tweet この写真の記事へ戻る 本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら 「鳥類学者」ボンドの著作(筆者提供)