ブームに動じないご当地グルメの王道を発見!

ご当地グルメは地域を救うか(その1)~静岡・黒はんぺん
2015.9.14(月) 力竹 尚子
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静岡で、はんぺんといえば「黒はんぺん」。写真のようにあぶって生姜醤油で食べても美味しい。
山本健太氏。國學院大學 経済学部 准教授。博士(理学)。東北大学大学院理学研究科博士課程修了。九州国際大学特任助教、同助教、同准教授を経て現職。専門は、経済地理学、都市地理学。研 究テーマは都市型文化産業の集積構造に関する研究。特にアニメ産業、プラモデル産業などのカルチャー産業の産業集積の研究を行っている地理学の専門家。
黒はんぺん(写真提供:山本健太氏、以下同)
小川港に水揚げされたサバを港で開いたもの。黒はんぺんの原料に。
水産ねり製品生産量の推移(農林水産省発表。2006年以降の各品目の数字は食品需給研究センター調べのデータをもとに作成)。1975年(昭和50)年には約100万トンあった生産量は徐々に減少し、2014年の生産量は約53万トンとほぼ半減している。
黒はんぺん製造の様子
黒はんぺんが並ぶスーパーの陳列ケース

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