
- Japan Innovation Review / JBpressの会員(無料)であれば、どなたでもお申込みいただくことができます。
お申込み受付は終了いたしました。
たくさんのご応募、誠にありがとうございました。
━━【INNOCHAN(イノチャン)新番組】━━
第2回 みんなが言わない自動車NEWS 公開収録
■日時:2025年7月22日(火)14:30~16:30(※14:00開場)
■場所:赤坂インターシティコンファレンス
(東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティ4F the Green)
■参加費:無料(事前登録制)
■定員:50名
■公開収録の応募締め切り:7月14日(月)15:00
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
当選された方には7月16日(水)までにメールにて詳細をお知らせいたします。
【公開収録】異色の2大自動車ジャーナリスト・池田直渡氏と岡崎五朗氏が加熱するSDV化の現在を論じる
素材、機械、エネルギー、物流、金融、IT……多種多様な産業が関わる自動車産業。Japan Innovation Reviewは、この自動車産業を政治、経済も視野に入れて論じるジャーナリスト池田直渡氏と岡崎五朗氏とともにお届けするトーク番組「みんなが言わない自動車NEWS」をスタートしました。2回目となる今回は、両氏による熱い議論をライブで体感できる“公開収録”を実施します。
今回のトークテーマは「SDV(ソフトウエア定義車両)」。
完全EV化の流れに世界中で見直しが入る一方で、むしろ加速感すらあるモビリティのDXことSDV化。なぜ、SDV化が叫ばれるのか? そこはどんな課題とどんな将来性があるのか? これまで自動車産業に関わってこなかった企業も加わり、産業構造にも大きな変化を要求するであろうSDV化を最新情報から、池田直渡氏と岡崎五朗氏とともに考えてゆきます。
また、第1回の番組によせられたコメントにもお答えする予定です。
自動車産業の変革を読み解くリアルな議論を、会場で体感できるまたとない機会。ぜひお申込みください。
TOPICS
前半:最新ニュースピックアップ・視聴者コメント返信
自動車業界の注目ニュースを取り上げてディスカッション。また、第1回におよせいただいた視聴者からのコメントにもお答えいたします。
後半:トークセッション「なぜ今、SDVは加速するのか?」
なぜ今、SDV化が叫ばれるのか? SDV化によって自動車産業にはどんな変化が訪れようとしているのか? 100年に一度と言われる変革期の1大テーマを最新情報から考えます。
※番組内容は変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。
出演者

池田 直渡 氏
自動車経済評論家。1965年生まれ。ネコ・パブリッシング退社後、2006年よりビジネスニュースサイトの編集長に就任。2008年に「グラニテ」を設立。クルマの開発思想や社会情勢との結びつきに着目した執筆活動を行う。著書に『スピリット・オブ・ザ・ロードスター』(プレジデント社刊)、『EV(電気自動車)推進の罠「脱炭素」政策の嘘』(ワニブックス刊)がある。

岡崎 五朗 氏
モータージャーナリスト。1966年 東京都生まれ。1989年 青山学院大学理工学部機械工学科卒 。1989年 モータージャーナリスト活動開始。2008年より テレビ神奈川の自動車番組 「クルマでいこう」 メインMC。2009年より 日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。2009年より 日本自動車ジャーナリスト協会理事。2009年より ワールド・カー・アワード選考委員。

ファシリテーター
鈴木 文彦
1977年生まれ。東京都出身。JBpress autograph編集長/Japan Innovation Review編集者。フランス パリ第四大学の博士課程にて、19世紀フランス文学を研究。翻訳家、ライターとしても活動し、帰国後は、編集のほか、食品のマーケティングにも携わる。NAVI、ENGINE、GQ Japanの編集長を歴任した鈴木正文の息子であり、幼少期からクルマとともに育ったことから、自動車記事の編集に関わることが多い。
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お問い合わせ先
本番組に関するお問い合わせは以下のメールアドレスへお願いいたします。その際、メールの件名に「みんなが言わない自動車ニュース」とご記載いただけますと幸いです。
jir_info@jbpress.co.jp
※電話でのお問い合わせには対応しておりません。ご了承ください。