
Japan Innovation Review TVでは
イノベーションの鍵となるコンテンツを番組形式でお届けしています。
以下一部番組をご紹介します。
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ザ・バックキャスト

各業界のリーディングカンパニーで変革を推進するリーダーが、
バックキャスト思考で“変革の先に描く[業界]の未来”について激論を交わす
DXのキーマンによる夢の対談が実現!
「カーボンニュートラル」「サーキュラーエコノミー」「インダストリー4.0」をはじめとした製造業を取り巻く課題やトレンドに対し、業界の雄たちはどう向き合い、事業戦略を立てているのか。第2回は電子部品業界、第3回は自動車(サプライヤー)業界のDX推進のキーマンたちが徹底議論。日本のものづくりが進むべき道のヒントがここに!
【第2回:電子部品編】京セラ×村田製作所

土器手 亘氏 [左]
京セラ
執行役員 IT デジタル本部長 研究開発センター長 デジタルビジネス推進本部長
1983年、京セラ入社。アメーバ経営を運営するための業務システムや社内外の業務系・技術系情報システムの構築を行う。1995年、京セラコミュニケーションシステム株式会社の設立とともに出向・転籍し、その後、AI・IoT・Cloudを活用したICT事業を統括。2020年より現職で、京セラグループのデジタルトランスフォーメーションを推進する。
須知 史行氏 [右]
村田製作所
執行役員 情報システム統括部 統括部長
1994年に入社し、経理・経営企画のコーポレート業務を担当。2008年に積層コンデンサ事業部に異動し、約9年間事業企画や商品企画に従事する。2017年~2019年にシンガポール拠点で製造部門責任者を経験し、その後、経営戦略部 部長として長期構想策定等を担当する。2022年に情報システム統括部 副統括部長を経て、2023年7月より現職。
※【第2回:電子部品編】の配信は2023年12月頃を予定しております。最新情報をお知りになりたい方は、以下より会員登録をお願いいたします。
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【第3回:自動車(サプライヤー)編】デンソー×豊田自動織機

武内 裕嗣氏[左]
デンソー
CDO(Chief Digital Officer)経営役員 IT デジタル本部長 研究開発センター長
社会イノベーション事業推進統括部担当
1987年に日本電装(現:デンソー)に入社。世界初のエジェクタサイクルを開発し第1回ものづくり日本大賞 内閣総理大臣賞受賞。2014年に常務役員として、エアコンディショニング事業部を担当。2017年よりコックピットシステム事業部を担当。2019年に経営役員に就任し、モビリティエレクロニクス事業グループを担当。その後研究開発センター長に就任し、2023年より現職。
樽谷 知二氏[右]
豊田自動織機
執行職 IT デジタル統括 コンプレッサー事業部 営業企画部・同技術部担当
1990年、豊田自動織機入社。以降一貫して世界トップシェアのカーエアコン用コンプレッサーの開発に携わる。2007年から約5年間ドイツに駐在し、VW、ベンツ、BMWなど欧州メーカーを担当。コンプレッサー事業部技術部長を経て、2021年執行職に就任し技術部及び営業企画部を担当。翌年からITデジタル統括を兼任し、製品開発と全社デジタル化を並行して推進する。
※【第3回:自動車(サプライヤー)編】の配信は2024年1月頃を予定しております。最新情報をお知りになりたい方は、以下より会員登録をお願いいたします。
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サトマイのデータイノベーションTV

ビジネス統計家としてデータ活用のコンサルティングや研修を手掛ける
「サトマイ」こと佐藤舞氏が、毎回スペシャルなゲストと
“加速する世界を生き抜くためのデータ経営”について議論を交わす

[ホスト]
佐藤 舞氏
デルタクリエイト 代表
国立福島大学経済経営学類に在学中、野村総合研究所主催の「マーケティング分析コンテスト」入賞。卒業後、一般企業に就職。その後、26歳で独立、データ分析・統計解析事業を始める。YouTubeチャンネル「謎解き統計学 | サトマイ」を運営。チャンネル登録者数は 約32万人(2023年10月現在)。統計学やマーケティングリサーチを元にした時事ネタの解説が人気を博している。
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【第1回】ゲスト:土屋 哲雄氏(ワークマン)
第1回ゲストは、徹底したデータ経営で作業服チェーンのワークマンに革新をもたらした、同社・専務取締役の土屋哲雄氏が登場。「しない経営」「エクセル経営」「アンバサダーマーケティング」など、ワークマン大躍進の秘訣に迫る!

土屋 哲雄氏
ワークマン
専務取締役 東北大学客員教授
東大経済学部卒。三井物産入社後、海外留学を経て三井物産デジタル社長に就任。本社経営企画室次長、三井情報取締役。2012年ワークマンに入社。19年専務取締役、22年7月より東北大学客員教授に就任。ワークマン店は作業服市場を取り尽くす勢いのため、18年に新業態店「WORKMAN Plus」を仕掛けて大ヒット。20年に女性目線の「#ワークマン女子」、22年4月には大注目の「WORKMAN Shoes」を立ち上げ快進撃中。
TOPICS
①ワークマン躍進の秘訣は「しない経営×エクセル経営」にあり
・究極の経営手法!?「しない経営」とは何か
・データ経営実践の極意~社員の挑戦と失敗が生み出す新たな価値と戦略
・データだって嘘はつく。きれいなデータを引き出す取り組み
・「WORKMAN Plus(ワークマンプラス)」で実証! 新規の市場で最適なポジショニングを見つける方法
②ワークマン流「アンバサダーマーケティング」の神髄
・謝礼なし!? 究極の製品を生み出すアンバサダーマーケティングとは?
・耳の痛い情報こそ変革のチャンス!SNS活用において「しない」こと
・バズりを生み出すために必要な「声」にいかにして気付くか
➂明日へのヒント「データを活⽤した経営戦略の秘訣」
・一発逆転!? 目標を達成するために必要な時間と施策
・分析の目的と実践方法~その分析は何のため?
【第1回アーカイブご視聴方法】●ご視聴にはJapan Innovation Review/JBpressへの会員登録(無料)が必要です。
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南雲 克明氏(トリドールホールディングス)の配信が決定!

南雲 克明氏
トリドールホールディングス
執行役員 CMO 兼 KANDOコミュニケーション本部長
兼 株式会社丸亀製麺 取締役 マーケティング本部長
早稲田大学大学院商学研究科卒MBA。コナミスポーツ、サザビーリーグなどB2Cの事業会社において様々なブランドのマーケティング責任者を歴任。2018年トリドールホールディングス入社。2022年より現職。“感動(KANDO)”を起点に、感性とデータ両側面から持続的に選ばれる確率を高める「感動ドリブンマーケティング」を推進。ビジネスと企業価値をグロースさせ続けるマーケティングの革新と拡張に取り組む。
※南雲 克明氏がゲストとしてご出演される回の配信は2024年2月頃を予定しております。最新情報をお知りになりたい方は、以下より会員登録をお願いいたします。
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