視聴時間 01:42

8日に亡くなったイギリスのエリザベス女王の棺が14日、ロンドンのバッキンガム宮殿を出発し、テムズ川沿いに建つウェストミンスター宮殿の大広間に安置された。

葬列では、海軍砲車に乗せられた棺の後を、軍の礼装姿のチャールズ国王、アン王女、エドワード王子、ウィリアム皇太子、そして公務を外れているため軍服ではなくモーニングスーツの礼装を着たアンドリュー王子とハリー王子が続いた。

大広間「ウェストミンスター・ホール」では他の王族や政府関係者も加わり、短い礼拝が行われた。

ウェストミンスター・ホールはこの日の午後5時から一般に開放され、人々は棺の前を通って、女王に最後のお別れをした。

テムズ川の対岸では数キロにわたり行列ができ、弔問者は夜通し並んでいる。

公開安置は19日午前6時半まで。国葬のある19日は全国的に休日となる。