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英スコットランドのエディンバラで12日、女王エリザベス2世の棺を運ぶ葬列の行進と、通夜の式典があった。

前日にバルモラル城からホリールードハウス宮殿に移された棺はこの日、宮殿からセント・ジャイルズ大聖堂まで運ばれた。

葬列では、女王の子供であるチャールズ国王とアン第一王女、アンドリュー王子、エドワード王子が、棺の後ろを歩いて先導した。

エディンバラ旧市街の大通りロイヤル・マイルでは、通過する葬列を大勢の市民が出迎えた。

この日夜には、国王と王室メンバーが、女王を追悼する通夜の式典に参加した。

国王をはじめとする4人の子供が棺の横に立ち、女王の棺をしばし守った。

この儀式はこれまで、王族の男性しか参加できなかったが、アン第一王女は女性として初めて、この役を担った。

女王の棺は13日午後まで安置され、一般の弔問を受ける。