視聴時間 03:15

エリザベス英女王(96)の在位70年を祝う4日間の記念行事の締めくくりとして5日、ロンドンのバッキンガム宮殿の前で華やかなパレードが行われ、女王も宮殿のバルコニーに現れた。

ジュビリーの終了にあわせて英王室は女王の感謝の言葉を発表。「皆さんの女王としての70年間を記念するにあたって、参考にできるガイドブックはありません。今回は本当に初めてのことです。けれども私は、これほど多くの人が私のプラチナ・ジュビリーを祝うために街頭に出てくれたことに、恐縮し、深く感動しています」と女王は書いている。

さらに、「全ての行事に自ら出席はしなかったものの、私の心は常に皆さんと共にありました。私は家族の支えを得ながら、今後も最善を尽くして、皆さんに奉仕していくつもりです」と約束した。

エリザベス女王は2日の儀礼飛行観覧や、かがり火の点灯式などには出席したものの、「不調」を感じたため、3日の記念ミサや4日の祝賀コンサートなどは欠席。孫のザラ・ティンダルさんは、「(女王はウィンザー城で)ソファに座ってテレビでダービーを見ています。楽な服を着て」と話していた。