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騒乱が続く中央アジアのカザフスタンで政府は9日、これまでに5800人以上を拘束したと発表した。この中には「相当数の外国人」が含まれると話している。

最大都市アルマトイなどで相次いだ抗議行動と暴力は、国の支配層の権力闘争に関係しているという見方も、その一方で広まっている。

8日には情報機関の国家保安委員会が、ナザルバエフ氏の側近、カリム・マシモフ前委員長を国家反逆罪で拘束したと発表した。さらに、マシモフ氏の元側近で国家保安委員会のマラト・オシポフ副議長とダウレト・エルゴジン副議長を共に解任したと明らかにした。大統領府はこれまでのところ、解任の理由を明らかにしていない。

BBCのスティーヴ・ローゼンバーグ記者が、首都ヌルスルタンの様子を伝える。