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アフガニスタン北部クンドゥズで8日、金曜の礼拝中だったモスク(イスラム教寺院)が自爆攻撃に遭い、少なくとも50人が死亡、100人以上が負傷した。現地当局が発表した。武装勢力「イスラム国(IS)」が犯行声明を出した。

攻撃されたサイード・アバド・モスクは、アフガニスタンで少数派のイスラム教シーア派が集まる施設だった。ISなどイスラム教スン二派の過激派勢力は、シーア派を異端とみなして攻撃対象にしている。

金曜の礼拝に信者が集まる中、ISの自爆攻撃犯が爆弾チョッキを起爆させたという。

現地メディア「トロ・ニュース」は地元当局者の話として、攻撃時にモスクには300人以上がいたと伝えており、死者数はさらに増える恐れがある。